あたしあなたに逢えて 本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれら全てが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを 育てて歩く 誰かの居場所を奪い 生きるくらいならばもう あたしは石ころにでもなれたならいいな だとしたら勘違いも戸惑いも…
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